ゴルフ上達を考える

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歯医者の先生に教わった脱力の方法

歯医者の先生に教わった脱力の方法

私のスクールの生徒さんで歯医者の先生がいるのですが、その方から聞いたお話し。

歯のお話ですが脱力につながるお話しでとても参考になったのでここに書きます。

 

レッスン中になにげない会話の中でゴルファーに多い腰痛や首痛のお話しをしていたところ、この先生から「普段、口の中で上の歯と下の歯がくっついていますか?」という質問を受けました。

普段、口の中など気にもした事がないので自分の口の中に意識を向けてみると・・・・

歯が軽くですが噛み合わさっているような・・・

軽くですが上の歯と下の歯が触れています。

歯医者の先生によると普段からしっかりと歯を噛んでいる人が多いそうなのですが、実はこれはダメだそうです!

歯をしっかりと噛んでいるということは首や肩回りの筋肉が常に緊張状態にあり、肩コリや首の痛みの原因になりやすいとの事です。

 

なるほど! たしかにそうだなぁ・・・と思いました。

 

そしてスポーツをする時などいくら力を抜こうと思っていても歯を噛んでいては脱力はできません。

ゴルフでもアドレスに入って歯を食いしばっていては力は抜けませんよね。

 

普段から歯を噛んでしまっている原因の一つには、子供の頃に親や周りの大人に「口をポカーンと空けているな!口を閉じなさい!」と言われる事が関係しているそうです。

この時に口を閉じるのと一緒に歯も閉じてしまう。

本当は口を閉めている中で上の歯と下の歯がくっついていない状態が良いらしいです。

たしかにその様にすると肩の力が抜けます。

 

この様にする良い方法を教わりました。

 

上を向いて口をポカーンと空ける。

そして唇だけを閉じる。(歯はついていない状態)

するとアゴが下がり、その状態で首を下げてもとの位置に戻す。

気づかずに力が入っていた状態が一気に抜けた状態になります。

肩コリのひどい人などこれを実践しただけで改善された人もいるそうです。

 

これをゴルフスイングに取り入れると・・・

 

何気ないアドレスの状態やスイング中など口の中がリラックスした状態だと全体の力も抜けてバランス良くスイングできるはずです。

タイガーウッズなどインパクトの時に舌をだしていたりする時もあります。

力強いスイングに見えてもしっかりと脱力しているのです。

昔、バスケットのスーパスター、マイケル・ジョーダンがダンクシュートを打つときに舌を出していたのもこれに繋がりますね。

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その他、野球選手なども舌を出してのバッティングやピッチングなどなど・・

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一度、自分の口の中に意識を向けて、上下の歯がくっついていないか? チェックしてみてはどうでしょうか!

私もこれを聞いて口の中では歯がつかないように心掛けています。

そしてアゴが下がっている状態にすることも・・・

 

これ本当に肩の力が抜ける感じがわかりますよ!

普段から心掛ける必要があると感じました。

 

 

 

ABOUT THE AUTHOR

NFゴルフクリニック代表福田 尚也
(公社)日本プロゴルフ協会A級ティーチングプロの福田尚也です。
NFゴルフクリニック 代表
神奈川県厚木市を拠点にスクール、個人レッスン、コースレッスンと活動しています。
どのようにしたらゴルフが上達するのか・・・? 
少しでもゴルフが上手くなりたい方達の為にも日々、上達法を研究しています。
ジュニア育成に力を入れ、夢は教え子の中から世界で活躍する選手に育てること!
もちろん自分のゴルフもいつまでも上手くなりたい!

日々、精進!成長!

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